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株式会社「和響」 泉 智之CEOと泉さちこ社長にインタビュー

株式会社「和響」 泉 智之CEOと泉さちこ社長 株式会社「和響」 泉 智之CEOと泉さちこ社長

『なぜ、素敵なホームページなのにリニューアル?』

茨城県常陸太田市・株式会社「和響」様の泉智之CEOと泉さちこ社長に、その心中をお聞かせいただきました。
(2007.03.09)



>>地球・体・こころのトータルきれい製作所様のホームページはこちら

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―高橋―
洗練されたサイトデザインの素敵なホームページだと私には見えましたが・・・。
なぜ、ホームページをリニューアルしようと思ったのですか?

―泉智之CEO―
ホームページに対する愛着が薄いことなど色々ありますね。

―泉さちこ社長―
先ず、大きな理由としては、私のお産の時期と重なったためにホームページ作成に直接係れなかったんですね。結局、スタッフと制作会社の方で作ったんですが、どちらかというと制作会社中心のホームページが出来上がったんです。
洗練された雰囲気で、とてもこんな田舎で商売しているようなイメージではなく素敵なホームページに完成したんですが、それが良い反面、「和響らしさ」がどこにもなかったことが残念でなりませんでした。
そこには、自分達があまり介在していないので、「店主不在?」みたいな感じがしました。
何となく「他人のもの」という感じでしたね。

―高橋―
「自分達のホームページじゃない」と感じたんですね。

―泉さちこ社長―
そうです。

―泉智之CEO―
泉 智之CEO ホームページというのは、バーチャル空間上のお店といっしょじゃないですか。
いろんなレストラン、喫茶店などありますが、それらは店主(オーナー)がお金を投資して出店しているんです。
立派で素敵なレストラン、喫茶店を作ったものの、そのお店でずっと働いて商売をする店主(オーナー)が、「素敵なんだけれども自分のイメージと違う」と思っていては・・・。
結局、お店を作る業者さんが、少ない情報だけで作り上げてしまってはどうかと思いますね。
もちろん、「前のホームページが良くない」というわけではないですよ。
高橋さんがおっしゃるように、いいホームページですから、お客様からも「素敵なホームページだね」と言われたりしたんですけど、我々にしてもお客様にしても本音では「山小屋の『和響』というよりは、都会にあるちょっとしたネットショップの会社」という印象で、やはり「和響らしさがなかった」という想いが、ず〜とあったんです。
やはり、「オールマイティーにいいね」と言われるよりは、「自分達らしさを出したものを作りたい」という想いが膨らんで、リ二ユーアルしようという方向になっていったんですね。

―高橋―
なるほどね。
そうすると、リニューアル前のホームページは、一般的にみれば、素敵なホームページだけれども、そこには「自分達のイメージ、和響らしさ」というのが欠けていた・・・。そんな問題点があったんですね。

―泉智之CEO―
そうですね。
それと、重要なことですが・・・。
ホームページ制作会社さんが遠かったんですね。横浜だったんですよ。
だから、初顔合わせの打ち合わせで1度ここへ来ていただいてから1度も会わずして、ほとんどメールのやり取りだけで完成に至ったんです。メールのやり取りだけなので、意思の疎通が難しかったんですね。
泉 智之CEO「顔を見てのコミュニケーションや打ち合わせ」というのがまったくありませんでしたからね。
初顔合わせの時は、「どんな方向でやりましょう、どれくらいの予算で・・・」という話でしたから、具体的な制作の打ち合わせに関しては「すべて、一切メールで対応」というやり取りが、「結局は、制作会社中心のホームページになっていってしまったのかなあ〜」と実感しています。
コミュニケーションが、かなり不足していましたね。
このことが「いいホームページができたんだけども、なんとなく納得ができない」という想いに繋がっているのかもしれませんね。いいんだけど納得できないんです。

―高橋―
今おっしゃったことは、とても重要なことですね。
ホームページを作ることは、実店舗を作ることと同じくらい大切なことですからね。
自分達の想いを込めたいという願いは当たり前のことだと思います。

―泉智之CEO―
もう一つ。これも重要なことなんですが・・・
制作会社の担当がたくさんいるイメージがあったんですね。
本当、たくさんいましたよね。

―泉さちこ社長―
いましたね。

―泉智之CEO―
直接話している人がやるんじゃなくて、その人がまた伝えるわけですね。
そうすると、こちらが伝えた内容が薄まっていくんです。
「これはあの人の担当ですから。」と言われるたびに、「大丈夫かなあ〜」という不安が当時ありましたね。

―高橋―
「伝えたことが正確に伝わっているのか。理解されているのか。」が心配だったんですね。

―泉智之CEO―
そうなんです。
担当が振り分けられているんで、「その件に関しては、私は担当ではないんですが承ります。」とか「私のほうから伝えます。」というような感じでしたから・・・。

―高橋―
責任をもって対応してくれる窓口がなかったのですか。

―泉智之CEO―
なかったんですね。

―泉さちこ社長―
責任者はいるものの外出が多いんですね。
その方に繋がらないんですよ。今日も外出、明日も外出といった感じで・・・。

―泉智之CEO―
窓口やら担当やら、部署によって2〜3人いたのかと思うんですね。
そして、あまりにもメールのやり取りが多かったですね。
「こうじゃなくて。ああじゃなくて。」というのがすごく多かったですよ。
相手も大変な思いをしたと思いますけど、こちらも苦痛でした。
ですから最後は、こちらが妥協してしまいましたね。
本当にくたびれました。
あれは大変でしたね。
このような経緯もあったのでホームページに対する愛着が薄くなったんですね。
自分達で作って、妥協したくはなかったんですが、なんとなくOKになってアップされて・・・。
初めてでしたからね。

―高橋―

お互い、辛かったでしょうね。
ホームページ制作会社は、身近な相談相手となり、アドバイスしながらもお客様といっしょにホームページを作っていけるような存在になれれば、お互いの満足に繋がる「ホームページ」になっていくんでしょうね。
やはりコミュニケーションは大切ですね。

泉 智之CEO―泉智之CEO―
このようなことがこの質問のズバリ「なんでいいホームページだったのにリニューアルする気になったのかの理由」ということになりますね。
ですから反省を踏まえたうえで、「何よりも近いホームページ制作会社、そしてコミュニケーションを重視してくれるホームページ制作会社」を求めPR-SUPPORTさんにリニューアルをお願いしたんです。

―泉さちこ社長―
こちら側に知識がない分、身近に打ち合わせに対応してくれるところが魅力的でしたね。

―泉智之CEO―
「制作を依頼する側と作っていただく会社が近所だから」というレベルだけではなくて、きちんとコミュニケーションやフォローをしていただきたいと期待したんです。
先ずは、「前回が横浜で遠かった」ということもあるんで、「大子はそれこそ近くていいかなあ〜。」と、それが高橋さんに依頼を決めた1番の理由だったですね。

―高橋―
理由は「近いから・・・」であれ、選んでいただきましてありがとうございました(笑い)。
いくらインターネットであっても、人が関わることですからね。アナログも大切なんですね。
「会話から始まって、ものづくりが行われる」ということなんですよね。
そうすると、ホームページのリニューアルに期待したことは、「コミュニケーションを重ねながら、いっしょに想いのこもったホームページを作っていきたい」ということだったのですか。

―泉智之CEO―
そうですね。「いっしょに作っていただける」というような期待がありましたね。

―高橋―
それは私のコンセプトとぴったり合ったんですね。
「いっしょに売れるホームページを作りましょう!」

―泉智之CEO―
まさしくそうですね。

―高橋―
ところで、実際にPR-SUPPORTに任せてみていかがでしたか。
ご期待に添えましたでしょうか。
「よかったこと」「わるかったこと」など遠慮なくお聞かせいただければありがたいです。

―泉さちこ社長―
印象として、「とても親切だな〜」と思いましたね。
こちらに知識がない分、わかりやすく親切に対応してくれたし、段取りも完璧にやってくれましたから・・・。
ホームページに関わる必要な知識を教えていただいた上で、先に進めていただきましたので、とても助かりました。

―泉智之CEO―
打合わせの資料もいつも充実していて、レジメできちんと用意していただきましたし、最初に勉強会をやっていただいたことも大変参考になりよかったですね。専門用語の説明も含め、最初にやっていただいた勉強会は面白かったですね。
いっしょに考えるという意味でも、その後のやる気に繋がりましたね。

―高橋―
そうでしたか。それはよかったですね。
知識を共有しておくとお互いに楽なんですよね。私も助かるんです。

―泉智之CEO―
そうですよね。専門用語を言われても理解できますしね。

―泉さちこ社長―
十分なヒアリングで、聞き込みというか、「何を望んでいるのか」とか、自分達の想いを聞いていただけたので、その点も良かったし重要なことでしたね。

泉 智之CEO―泉智之CEO―
そうですね。十分聞き入れてくれていたし、その点で、高橋さんもプロですから、「これはこうしたほうがいいよ。ああしたほうがいいよ。」といっていただいたじゃないですか。でもそれに対して、どうしても納得できないことは、こちらも応戦していきましたよね。
この本音のいい意味でのトークバトルというか意見の交換が非常に楽しかったですね。
「いやこうなんだ」と「でもこうなんだ」と・・・。
結果的にしっかり聞いてくれたしね。
良かったのは、高橋さんがプロとして遠慮せずに「自分はこう思います。」とアドバイスしてくれたことです。100%お客様に合わせるスタンスではなく対応してくれたので真剣みが伝わってきました。
「ああ、そうですか。それでは、そうしましょう。」では頼りなく感じるじゃないですか。

―高橋―
お客様の言うとおりに作ってしまうのが一番楽なことだと思いますが、それではプロとして納得がいきませんからね。
「こうすると、失敗する」とわかっていて、「はい、そうしましょう」とは言えないですよね。
実は今回、私も勉強になったことがあるんです。
私の中で、「こうなってしまうだろうなあ〜」との予測がつかなかったことがあるんです。
さちこ社長と本音でトークバトルした例のフラッシュ制作のことですが・・・。
あの時、社長に「私達の発想では良くないと、はじめから批判されてしまっては・・・。」と本音でズバリ言われ、はっと、気づかされました。
「型にはまった私の考えを押し付けているのかもしれない。相手の発想を受け入れて、もう一度考え直してみよう」と。
その後、新たな発想でチャレンジして出来上がったフラッシュデザインをみて納得しました。
お互いの想いの詰まったフラッシュデザインになりましたね。

―泉さちこ社長―
あれは本当に、「いっしょに作り上げたな」と感じましたね。
でもあの時は、我がまま言ってすみませんでしたね。

―高橋―
とんでもありません。反対に感謝しています。

―泉智之CEO―
お客によっては、全く素人だからお任せで言いなりになる方もいるかもしれないし、逆に、制作会社が「はいわかりました。」とだけ言うこともあると思うんですね。
私は、両方よくないと思うんです。
今回のように、高橋さんはプロとしてちゃんとアドバイスしてくれていた。そして、こちらも、「プロだから全て任せよう、わからないから任せよう」というスタンスではなかったから、お互い言い合えたのが良かったんだと思いますね。

―泉さちこ社長―
今回は、「妥協がなかった」というところが良かったですね。

―泉智之CEO―
前回が「もういいか」と思ってしまっただけにそう思います。

―高橋―
今思うと、あのトークバトルがなければお互い交わんなかったかもしれませんね。

―泉さちこ社長―
そうですね。
お互いに新しい発見ができましたね。そしてあの時、信頼関係ができたように感じました。

―泉智之CEO―
それ以降、本当に心から信頼できて期待が膨らんできましたね。

―高橋―
それぞれの立場で、同じ目的のために本音で意見を交換することは大切なことなんですね。

―泉智之CEO―
お互いが納得して満足するということは、こんなことなんでしょうね。
本当良かったです。

―泉さちこ社長―
そうですね。とてもありがたかったです。

―高橋―
ここまでは、「なぜリニューアルしたのか」について、その心中をお聞かせいただいてきたんですが、ここからは、リニューアル後のホームページについてズバリお尋ねしたいと思います。
先ず、ホームページのデザインについてはどのような印象をもたれましたか。

―泉さちこ社長―
もう120%満足しています。
「和響らしさ」も感じられますし、「色」も「雰囲気」も大満足ですね。

―泉智之CEO―
色の雰囲気、クレヨンタッチの雰囲気もよいし、想いが伝わっていますね。大いに満足です。

―高橋―
それから、私の得意分野ですが「SEO対策」についてはいかがでしょうか。
その効果は実感できましたか。

―泉智之CEO―
凄いですよね。確実に上位に表示されてきていますよね。
この前も、ヤフーだったかグーグルだったか、狙った言葉で検索してみたら1発目にきていましたからね。
ホームページを作る段階からSEOを意識して対応していただきましたので結果に繋がっているんだと思っています。

―高橋―
勉強会をやったことで、SEOの仕組みもある程度ご理解いただけたようですね。

―泉さちこ社長―
はい、勉強会も非常に役に立ちましたし、このような知識を身につけないとインターネットの社会では勝ち抜けないこともわかりました。

―泉智之CEO―
ホームページを作る目的の中には「商品の販売」というものがあるんですからね。
見てもらえなければ、買ってもらえないんだから、SEOのノウハウは必要不可欠ですよね。

―高橋―
中小企業の場合、たくさんの宣伝費用を使えるという訳ではないですよね。

―泉智之CEO―
うちみたいに小さな会社は、おっしゃるとおりそんなに宣伝広告費にお金をかけられません。
ですから、SEOで少しでも見てもらえる位置を確保することが得策ですよね。
そういう意味では、高橋さんの会社のスキルそのものがマッチしていますよね。そこが強いという意味では、お金がない会社としては期待できるところです。
「多くにお方に見てもらえるチャンスを作る、機会をつくることができれば・・・」と期待しています。

―泉さちこ社長―
いろんなノウハウを提供していただき、スタッフのスキルアップも図れているのでありがたいですね。
私自身も、ホームページを尋ねてくださる方々のためにも、お役に立つ情報を惜しみなく提供していこうとホームページに真剣に向き合っています。
ホームページの運営サポートの方もよろしくお願いしますね。

―高橋―
もちろんです。
これからも、ホームページの運営をいっしょに頑張っていきましょう。

―泉さちこ社長―
実は、昨日も千葉県の方にメインの基本セット商品が売れたんですよ。

―高橋―
そうですか。これからどんどん忙しくなりそうですね。
先が楽しみです。

最後になりますが、もう1つだけお聞かせください。
今後、もし、ホームページを作ろうと思ったときには、またPR-SUPPORTに任せていただけますか。

―泉さちこ社長―
もちろん、そのつもりでいます。

―泉智之CEO―
実際、今、別なホームページを作成しようと思案中ですから、今回も依頼しようと思っているんですよ。
是非、今後ともよろしくお願いします。

そこに書いて下さいよ。
第2弾のホームページも、このインタビューのときに依頼を受けましたと・・・。
引き続きPR-SUPPORTさんにお願いしたいと思っているんですから。

―高橋―
図々しい質問をしてすみませんでした。
本当にありがたい話しで光栄です。今度のホームページもいっしょに力を合わせて作っていきましょう。

本日は、長時間にわたりインタビューにご協力くださいましてありがとうございました。

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