ホームページには、デジタルカメラで撮影した写真など様々な画像を表示することができます。ただし、ホームページで扱える形式にするためにグラフィックソフトなどが必要になりますよ。
デジタルカメラには、カメラ本体のほかにデータをパソコンに直接取り込んだり、撮影した画像を素材として使えるように加工したりする付属ソフトがついていますので先ずはこれらを利用してみましょうね。
また、フリーウェアといって制作者が無償で提供しているソフトウェア(Pixiaなど)もありますし、フォトショップエレメンツなど比較的安値で多機能な画像編集ソフトもありますからこちらもお薦めです。
画像は、ホームページのビジュアル要素として欠かせませんので、すぐ撮って手軽に素材として使えるデジタルカメラは必需品ですよ。ホームページ用の写真を撮るのであれば100万画素程度のもので十分ですし、このクラスなら安い値段で購入できます。
画像編集は、トリミング(写真などの画像で、不要な部分をカットして、必要な部分だけにきれいに整えること)、画質調整(明るさ・コントラストなど)、画像サイズ調整(ホームページ用にサイズ変更)、画像形式の選択ができればとりあえずは十分です。高度なテクニックは徐々に覚えるとして、ホームページ上の写真の差し替えぐらいは直ぐにでもできるようにチャレンジしてみましょうね。
画像のないホームページなど考えられないほどに、画像はホームページデザインの中心的な存在となっています。その分、画像データはサイズが大きくなるため取り扱いには注意が必要ですね。
また、ホームページで利用される画像形式は決まっています。「GIF(ジフ)」、「JPEG(ジェイペグ)」、「PNG(ピング)」などです。
簡単に説明しますが、「GIF(ジフ)」はイラスト系の画像を扱いやすい形式です。「JPEG(ジェイペグ)」は写真画像を扱うのに適した形式です。「PNG(ピング)」は、近い将来ホームページ作成の分野において主流になるだろうと考えられている画像形式で、イラスト系画像にも写真画像にも適しています。但し、古いブラウザでは、PNGを形式できないものがありますので、このあたりがもう少しの辛抱かもしれませんね。
この他、「BMP(ビットマップ)」という画像ファイルのサイズを測るうえでの基本形式といわれるものもありますが、この形式は大変サイズが大きくなってしまいますのでホームページでの使用には適しません。
画像形式は、ファイルのサイズを小さくしたり、見かけ上の表示速度を向上させたりする効果がありますから、画像の取り扱いの多いホームページの更新等の作業を積極的に行なっていくのであれば、画像形式の特徴と利用方法などについて理解を深める必要がありますね。
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