さすがにホームページと電子メールくらいはわかりますよと言われそうですが、改めて聞いてみるとそうでもないようなのです。大子町特産の「こんにゃく」ですら、知らない人がいるのですから。あるとき東京での話ですが、「こんにゃく」は海にいるんだよねと聞いてきた人がいたんです。まあ、海藻のようだし刺身こんにゃくというぐらいですから海という発想があってもおかしくはないと思いますが、チョット唖然としてしまいました。でも良く考えてみると、私は、幼い頃から「こんにゃく」を1から10まで見てきていますので知っているのが当然でそれが常識みたいに感じていますが、そうでない人からすればわからなくても仕方がないのかも知れないのです。ここに「思い込み」というものの恐ろしさがあるのですね。
つまり、使っていない人や関心のない人にとっては、常日頃覚えようと意識しているわけではないですから、耳にしたことはあっても、それが何なのかわからなくても仕方ないのですよね。
ホームページとは、インターネットの環境においてみることができる書籍のようなものです。ホームというぐらいだから自分の家を紹介するためのものかと思いがちですがそうではありません。もちろん我が家を紹介するホームページもありますがそればかりではありませんよね。あまりホームの意味は気にしないでいいでしょう。とにかくぺージがつくのだから文章なのです。最初のページ(トップページ)が書籍の表紙、あるいは目次に相当し、その他のページはそれぞれの見出しごとの文章のまとまりに相当します。(因みに、正式にはトップページのことをホームページというようです。)書籍と大きく違うのは、ホームページは「双方向性」の特徴をもっているということです。掲載した情報を読んでいただくだけでなく、質問や注文などを受けることもできます。最近は書籍にもアンケートが入っていて、考え方によっては双方向と言えるのかもしれませんが、これはひょっとしたらホームページの影響で応用したのかもしれませんね。
さて、次に電子メールですが、それこそ郵便と同じです。ただそれがインターネットで行われるかどうかの違いです。郵便との最大の違いはスピードでしょう。郵便は速くて速達でしょう。何時間かかりますか?電子メールなら送ったその瞬間に相手に届いてしまうのですからすごいですよ。
ここで電子メールを使用する上での常識を2つ紹介しますから覚えておいてくださいね。一つ目は、ウイルス対策を必ず行うこと。二つ目は、受信メールは最低でも1日1回は確認すること。(迅速な回答もお忘れなく。)とりあえずこの二つは守ってください。
ホームページと電子メールについて、本当に簡単に説明したつもりですが、ご理解いただけましたでしょうか。この2つの役割は協力し合うと更に強力になり、一段とパワーアップします。逆に言えば二人は、切手?も切れない縁なのです。夫婦みたいなものですから助け合って生きてゆくのですね。
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